ラビッツ ヘア クラブ RHC



美容室を楽しんで頂くため、そして、ハッピーライフを過ごして頂くため、30年で得たいろいろな情報をお伝えしたいと思います。


美容室の種類と違い



美容室は大きく分けると


低料金サロン、町サロン、デザイナーズサロン、高級サロンの4つに分けることができると感じます。


美容室はどこも同じだと勘違いするお客様が多くいます。それぞれの特徴を説明したいと感じました。


大阪の場合で説明します。


✳️ 低料金サロン

【料金】 カット2000円以下

【美容師】  テキパキとしたタイプ。速い仕事が自慢。美容歴20年位のベテランが多い。

【サロン】 安さと速さが売り。薄利多売。

【ターゲット層】 おばあちゃん。ショートの白髪染。

【勉強会】 ほぼ無し。新しい技術は知らない。個人まかせ。

【指名・予約】基本的にはない。

【カウンセリング 】 30秒、長さを聞くだけ。

【まとめ】

作業タイムか決められている。カット&ブローは20分前後。毛先をそろえるだけなど、長さを聞く感じ。昭和スタイルがベース。デザインの話しはしない。注文が多い方や指名したい方にはむかない。白髪染のリタッチがメインである。薬の種類も少ない。オシャレ染は辞めとくべき。とりあえず短くなって、白髪が染まっていればいいと言う方のサロンです。

✳️ 町サロン

【料金】 カット4000円未満

【美容師】 親切なタイプが多い。知識や技術の差がある。アシスタントからベテランまで。オールマイティな技術が自慢。

【サロン】コミュニケーションを大事にしている。親切、丁寧、安心を重視している。クリニック、縮毛矯正、カラーサロンなどこだわりのある店も増えてきた。

【ターゲット層】基本的に全て。専門店ではその売りに応じたお客様。

【勉強会】 サロンによって差がある。コンクール好きなサロンもある。研究熱心な店もある。

【指名・予約】予約優先制や指名制のサロンも多い。

【カウンセリング】 髪のお悩み相談。似合う髪型を提案している。

【まとめ】

キャンペーンをしているサロンも多いが、年中やってるサロンは控えた方が良さそう。やりたい髪型の写真を持って相談してみましょう。気の合う担当者に出会ったらラッキーです。あらかじめホームページで確認しておくといいかも。

✳️ デザイナーズサロン

【料金】 カット料金4000円以上

【美容師】 カリスマを夢見るセンスのあるタイプが多い。個性的な人も多い。指名客の多さ、個人売上が自慢。

【サロン】 常に自分達の髪型をネットで配信している。各店の売りのスタイルがある。スタイリストのランクがあり料金が違う。

【ターゲット層】自分達のデザインを気にいってくれるオシャレな女性。

【勉強会】 パーソナルブランディングに取り組んでいる。デザイナーの意識が強く勉強会も多い。

【指名・予約】 ほとんど指名制、予約制です。

【カウンセリング】 自分のなりたい女性像に向けて担当者と相談。自分を活かすセンスのいい髪型を提案してくれる。おおまかな髪の長さを伝えて相談するといいかも。

【まとめ】

ホームページで自分のファションテイストに合う髪型をアップしているサロンを確認しておくこと。自分のイメージの女性像を決めておく。似合う髪型はもちろん、自分を活かす髪型にして欲しい方のサロン。注文の多い方はむかない。

✳️ 高級サロン

【料金】 カット6000円以上

【美容師】 しっかりとしたタイプが多い。一流を目指している。対応力が自慢。

【サロン】ゆったりとした上質なサロンが多い。スタイリストにより料金が違う。

【ターゲット層】 エレガント系が多い。

【勉強会】 しっかりとした教育を受けている。幅広く勉強している。

【指名・予約】ほとんど指名制、予約制です。会員制で紹介のみのサロンもあります。

【カウンセリング】髪の悩みをしっかり聞いてくれる。似合う上品でセンスのいい髪型を提案している。

【まとめ】

注文の多い方も対応できるサロン。美意識の高い方にも対応できると思います。一流の材料や商品を使用しています。ただ、お金に細かい方にはむかないサロンです。

4つのタイプのサロンを紹介しましたが、1つ言えることは、ほとんどの美容師は技術の安売りはしません。世の中に安くていいものは無いようです。同じ美容師でもカット料金が違えば仕事の質も変わります。当たり前ですが、お店の方針に従わねばなりませんからね。ただ、裏技として、美容師に好かれると料金以上の仕事をしてもらえると思います。人間ですからね。