RHC豆情報 子供の教育法 1

今日から「豆情報」シリーズも入れていきますね。

 

今日は「子供の教育法」です。

 

子どもをどうやって教育するのか?

 

一般には、ほめて育てて行くのが良いと言われるけれど、

 

ほめると調子に乗ってしまうし。やはり、

 

昔のように厳しく叱って育てるのがいいのだろうか?

 

などと親の悩みは尽きませんよね。

 

実は、このような育児の悩みを長年研究している

 

スタンフォードの心理学の教授がいるんですよ。

 

キャロル・S・ドゥエック(Carol S. Dweck)という人なんです。

 

以下、彼女の書籍(原著 Mindset  邦題『「やればできる!」の研究』)から、

 

子供のほめ方のコツを紹介しますね。

 

子供には2種類のタイプがいる

 

彼女が、子供を対象に研究を進める中で、

 

気付いた事があったんです。それは、

 

学ぶことが大好きで何にでも挑戦しようとする子供がいる反面、

 

失敗する事をおそれ、

 

新しい事に挑戦するのを避ける子供がいるという事なんです。

 

そして、彼女が行った研究で、衝撃的な事実がわかったんです。

 

彼女が発見したのは、親が子供にどのようにほめるかで、

 

子供達の性格(努力型か、失敗回避型か)が

 

 変わってくるということです。

 

子供のほめ方が性格にどう影響を与えるのか?

 

彼女は、実験をおこないました。

 

ほめるにあたっては生徒を二つのグループに分け、

 

一方のグループではその子の能力をほめました。

 

「まあ、8問正解よ。良く出来たわ。頭がいいのね。」といった具合に。

 

もう一方のグループでは、その子の努力をほめました。

 

「まあ、8問正解よ。良く出来たわ。頑張ったのね。」といった具合。

 

グループ分けをした時点では、

 

両グループの成績はまったく等しかったんです。

 

そして、子供達に、新しい問題を見せて、新しい問題に挑戦するか、

 

同じ問題をもう一度解くのか、どちらかを選ばせるという実験を行いました。

 

すると二つのグループの間で、明確に差が現れたよ。

 

まず、頭の良さをほめたグループは、新しい問題を避け、

 

同じ問題を解こうとする傾向が強くなった

 

ボロを出して自分の能力を疑われるかもしれないことは、

 

いっさいやりたがらなくなった。

 

一方、努力をほめられた生徒達は、その9割が、

 

新しい問題にチャレンジする方を選び

 

学べるチャンスを逃さなかった。

 

つまり、子供が努力した事をほめると、

 

子供は努力する事に喜びを感じるようになる!!

 

どうですか?

 

なるほど、そうなんだ。。。ってね。

 

先日、ユーチューブで

 

小学2年生が「カノンロック」を弾いていた。

 

驚いたな~。ちょっと音がずれてるけど、

 

ほんと弾いてるよな~。。。

 

カノンロック』 タッチしてみてね。

 

次回は「子供のほめ方のコツ」の続きを。。。

 

ありがとうございました。